【お寺巡り】セゴサ(세고사)〜急な坂と建物に紛れて突然現れるお寺〜

最終更新: 2019年10月7日


たまにですが、人の少ない静かなカフェでお茶をしたいと思った時は付岩洞(부암동)へ行きます🙂


付岩洞は古くの高級住宅街です。

地下鉄が通っていないため、明洞、光化門、新村、弘大、江南などと比べると人が多くありません。


アクセスする時はバスを利用します🚌

地下鉄嫌いで人混み苦手な私にとってはちょうど良いです😏



付岩洞に行くバスに乗っていると、途中で建物と建物の合間から一瞬だけ見えるお寺があります。


基本的に韓国のお寺は山の中腹や山沿いにあるのですが、このお寺は街の中に紛れて建てられています。


今回はそのお寺に行ってきました。



お寺の名前はセゴサ(세고사)/セゴ寺


街灯にあるお寺の表示によると、「大韓佛教一乗宗」だそうです。



どんなお寺なのかとネットで検索してみましたが、情報ほとんどなし😧

ホームページもありませんでした。


韓国では結構珍しいなと思います😲


ネット社会の韓国では、基本的にお寺はホームページを持っていたり、属する宗派のサイトに詳しく紹介されたりしているからです。


韓国で一番詳しいNaver map(←多分)にも載っていませんでした。



ということで、お寺の名前の漢字も見つけることができず…。


うーん、残念😟


とりあえず、大韓佛教一乗宗を調べてみた


Wikipediaによると、このお寺の宗派である「大韓佛教一乗宗」は1963年に開宗したとのことなので、歴史は長くないようです。

この宗派は釈迦牟尼仏を御本尊として祀り、妙法蓮華経を経典としているそうです。


(情報少なっ😬)


なかなかの坂


このお寺、行くまでがちょっと大変です。



この、急な坂よ🙄


下からだと、一番上まで見えません。


写真の見た目以上に、角度が急です。



階段の長さはそこまで長くないのですが(約50m)、何せ急過ぎる😦



途中で振り返って下を見てしまい、


「あ、自分、高所恐怖症だった😨」


と突然思い出し、ジェットコースターに乗った時のような内臓がもわんと浮く感覚になったりして…。


足の力も抜け、


「ここではやめてケロ🐸。 石の階段で転げ落ちたら、血ィ〜ダラダラ。最悪の場合、ニュースに出ちゃうよ😱」


と内心ちょっぴり焦る。


梵鍾閣(鐘楼)


階段を上って最初に見えるのが梵鍾閣(鐘楼)です。


このお寺は急な斜面の狭い敷地に建てられているため、(階段を上っていると仮定して)階段を挟んで左側に梵鍾閣、右側に御堂という配置になっています。


地蔵殿


御堂は二つあるのですが、急斜面の地形を利用して上下に建てられていました。

二段になった敷地のそれぞれに御堂がある、というと想像しやすいかな…🤔



下にある御堂は地蔵殿です。


名前にある通り、このお寺(手すり)にはお地蔵様がたくさんいました😃



「地蔵殿」という名前が興味深かったので、御堂の中に入って御本尊にご挨拶をしたかったのですが、「入って良いですよ〜」という雰囲気が全くなかったのでやめました。

戸が全部締まっており、鉄壁の守り〜みたいな。



さ、上の階へレッツラゴ〜🏃‍♀️


大光寶殿


ここには大光寶殿があります。


こちらの御堂は歴史を感じます。

特に瓦の具合がね🤔



また、軒下には龍がたくさんいました😃


きっとこの造りにも意味やいわれがあるんだろうなぁ、何だろう、知りたいなぁ🤔と思いながら御堂を一周しました。




御堂の裏にお地蔵様がいました。


御堂の中に入って御本尊を見てみたかったですが、大光寶殿も戸が全て閉まっているようだったので(多分)、このお地蔵様にだけご挨拶をしました。


本日はお招きいただき、ありがとう😊




この日は少々暑かったですが、お寺からの見晴らしも良く、風も心地よかったです。


お寺はやっぱり楽しいなぁ🤗



この後は、近くにある弘智門(홍지문)という門へ行ってきました。

今まではバスで通り過ぎるだけで、しっかりと見たことはなかったので。


また、その前に偶然「少林寺」というお寺を見つけたので、そこにも行ってきました。


その様子は次のブログにて。



ではでは。

とうっ❗️


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#홍지동 

作者: 昌

​韓国に来て早10年以上。いつかは仏様を描きながら世界中を旅するのが夢

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