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Copyright © 2019 Peacetopia~韓国での暮らしを中心にあれこれと~ 

【お寺巡り】奉國寺(봉국사)〜大韓佛教曹渓宗〜



ソウル特別市城北区にある「奉國寺(봉국사)」に行ってきました。

(※)京畿道にある奉國寺とは違います🤓




今まで2、3度訪れたことのあるお寺だったのですが、今回久しぶりに行ってびっくり🤩



え、こんなに素敵なお寺だったっけ❓(←超失礼)😍✨



と思うほど輝いていました。




色とりどりの紅葉のおかげかな😃🍁




おかげで今回は写真がいっぱいです。



ぱしゃりぱしゃり📷✨


奉國寺(봉국사)


奉國寺(봉국사)は大韓曹渓宗の寺院です。



起源に関しては、高麗恭愍3年(1354年)に羅翁禅師(나옹선사)によって創建されたとも、朝鮮王朝太祖4年(1395年)に無学大師(무학대사)が薬師仏を奉安して「薬師寺」と名付けたのが始まりとも言われています。



その後、 世祖14年(1468年)には御堂を増築し、顯宗10年(1669年)には太祖の2番目の王妃である神徳王后(신덕왕후)康(강)氏の墓地を貞陵(정릉)へ移す過程で、この薬師寺を「願刹」(*)に指定したと言われています。



この時に「丁字閣(청사각)」、「安香庁(안향청)」「典礼庁(전예청)」などが建築され、名称も「国を崇める」という意味の「奉國寺」へ改称されました。しかし、その後も「薬師寺」という名称の方がよく用いられていたようです。



高宗19年(1882年)の壬午の変では火災による被害を受けたため、翌年に韓渓(한계)と徳雲(덕운)が寺院を改築、1898年には雲潭(운담)、永庵(영암)、翠峰(취봉)などの僧侶によって冥府殿が建立されました。



その後も増改築を繰り返し、現在では満月宝殿(만월보전)、千佛殿(천불전)、龍王閣(용왕각)、冥府殿(명부전)、三聖閣(삼성각)、獨聖閣(독성각)、蓮花院(연화원)などがあります。


(*)「願刹」とは🤔❓

寺院の施主が、亡くなった人の供養や自身の願いを祈祷をするために建てた佛教建築物のことで、願堂(원당)、内願堂(내원당)とも言われています。



三角山奉國寺の門


トコトコ、トコトコ。





バス停でバスを降り、落ち葉で鮮やかになった歩道を歩いていくと、お寺の門が見えてきます😃






そこからさらに登っていくと、案内板があります。





色褪せた案内板が情緒を感じさせて良いですね☺️



そこからさらに上に登ると、別の門が見えて来ます。





わぁ〜🤩🍂



樹々に囲まれて、紅葉がとても綺麗です✨



黄色が綺麗だな〜😃





自然が色鮮やかだと、気分もるんるんです😃✨



天王門、梵鐘楼


こちらが天王門&梵鐘楼です。





天王門の絵は新しくなったようで、色がとても鮮やかでした。





門の中には4名の方々(守り神かな🤔❓)が。



「どうも皆さま、こんにちは」

(안녕하십니까/アンニョンハシムニカ)

「本日はお邪魔いたします」



白髭のおじいちゃん

「よく来たよく来た、ふぉっふぉっふぉっ」



右の色黒のおじちゃん

「うむ、歓迎するぞよ」



「どうもありがとう☺️」




もう一方を向く私。


はっ😳❗️





目をぎょろっとさせ過ぎ〜😳😳😳


びっくりしちゃったじゃん。



ん🙄❓


目ぎょろのおじちゃん、手に何か持ってるぞ。



「それ何ですか❓手に持ってる丸いやつ」



目ぎょろのおじちゃん

「ん❓これか。これは万能薬だぞ。何にでも効くぞ」



「へ〜」



と言ったかどうかは分かりませんが、あの玉は何なんだ🤔❓




ん🙄❓



「横の色黒おじちゃんは、白髭おじいちゃんの隣の人と兄弟❓」



色黒おじちゃん

「うむ、そうだ。向こうが兄で私が弟ぜよ」



「へ〜」



と言ったかどうかは分かりませんが、二人とも似ています。





天井では龍が飛んでいます。



穴が空いているところには鐘があります。



音が響くように空いてるんですかね🤓





この門😃



他の有名なお寺や古宮と比べて大きいわけではないけれど、



なんか素敵な門だな〜☺️✨



と思うわけです。



満月宝殿




門をくぐって登っていくと、御堂のある広場に出ます。





お〜😃


清々しい✨




これが満月宝殿です。





大きいですな。





千仏殿


こちらは千仏殿です。





冥府殿


千仏殿の手前には冥府殿があります。





龍王檀


こちらは龍王檀。





よく見ると、このおじいちゃんも目がぎょろっとしてます〜😳



獨聖閣


こちらが獨聖閣です。





崖に立つ小さなお堂です。



山神閣(七星閣)




冥府殿の裏、千仏殿の横にある階段を登っていくと山神閣(山神堂)があります。





階段の途中には、可愛らしい仏様や地蔵❓小僧❓たちが祀られています。





こちらが山神閣です。



小さな御堂でしたが、ここで一呼吸。

祈祷させてもらいました☺️



御堂の中には三体の仏様が祀られています。


  • 七元星君(칠원성군):北斗七星の七つ星にちなんで命名された七位の神

  • 山神様(산신님)

  • 後土聖母/后土聖母/厚土聖母(후토성모)





(ここからは意味不明な話をしますので、興味のない方は飛ばしてください☺️)



この山神閣に祀られている3体の仏様(「仏様」で呼び方であってるのかな🤔❓)に、あーだ、こーだと話していると、



七元星君

「ダメな自分を愛しなさい。どういう意味か分かるかい☺️❓」



「ほ🙄❓」



七元星君

「嫌だな、こういう自分嫌いだなと思ったら、そんな自分を暖かい白い光✨で包み込むイメージをするんじゃよ。そうすると、嫌な自分も許せ、愛おしくなる。他人を愛するということも、そこから始まるんじゃよ。自分は一番身近な他人じゃ。ふぉっふぉっふぉ。」



というお言葉が。



「ふむ、にゃるほど🙄🐱」






右側に鎮座していた後土聖母様はずっと黙っていましたが、



最後に



「これからもたまに心が傷つくこともあるでしょう。その時は、手のひらを胸に当てなさい。あなたのお母様(看護師です)が小さい頃に、『お腹が痛くなったら、手のひらで円を描くように優しく摩ると良いよ。痛みが和らぐから』と教えてくれたように」



とのこと。



「確かに、手で摩ったら痛いの和らいでたよね〜。心の痛みも一緒ってことね。にゃるにゃる🙄🐱」






そして、白髭おじさんの山神様



「人生色々あるじゃろうけど、楽しいことも面白いこともいっぱい待っとるけえの。楽しめ、楽しめ。人生、どうやったら楽しめるかっちゅうゲームじゃい。意外にシンプル」



だってよ〜。






そういえば、今日は「天赦日」という日だそうです。



暦の上で大切な「許しの日」だそうで、だからこういう癒し(?)許し(?)の話をされたのかなと思ったり。



(あ、私には所謂霊能力的なものはありませんので。どれもこれも勝手に心で思ってるだけ〜🤓)



景色がとても良かったなぁ


思いがけず、良いお寺巡りになりました☺️





ありがたい1日でした。



ではでは🤗

どろん💫




【参考サイト】

奉國寺ホームページ(韓国語)




#韓国お寺巡り #奉國寺 #ソウルのお寺 #紅葉が綺麗なお寺 #정릉봉국사 #대한불교조계종


作者: 昌

​韓国に来て早10年以上。いつかは仏様を描きながら世界中を旅するのが夢