【韓国料理】広蔵市場、ビンデトックとユッケ(광장시장에서 빈대떡과 육회)〜市場はいつ行っても面白い〜

最終更新: 2019年10月2日



ソウルでは週末に「第14回六矣廛(ユギジョン)祭り」が行われました。



六矣廛(육의)とは?


朝鮮時代に王から独占的商業権を与えられ、宮中や官庁の需品、中国に贈る献上品を調達した6つの大きな商店のことを言います。鐘路という地域を中心に商売をし、中央幹線道路沿いに立てたお店を商人たちに貸し出すことで税金を取っていました。時代によって多少の違いはあるものの、基本的には紙(지전/紙廛)、魚(어물전/魚物廛)、麻布(포전/布廛)、絹(선전/縇廛)、綿(면포전/綿布廛)、国産絹(면주전/綿紬廛)の6つを扱っていたとされ、その総称として六矣廛と言われました。



六矣廛祭りは二日間、それぞれ別の場所で開催されました。

この日の会場は興仁之門(흥인지문)です。


その前に広蔵市場(광장시장)へ行き、ビンデトック(빈대떡)とユッケ(육회)を食べました。



広蔵市場はいつも活気があって、歩くだけでもワクワクします。


人のエネルギーってすげぇなぁ✨




市場といえば屋台❗️


広蔵市場は特にビンデトック(빈대떡)と言われる緑豆をすり潰して作ったチジミが有名です。




ということで、パクガネビンデトック(박가네 빈대떡)(*)というお店に行きました。


(*)朴さん家のビンデトックという意味。


この市場で一番有名なビンデトック屋さんは元祖スニネビンデトック(원조순희네빈대떡)ですが、以前行ったことがあるので、今回はここにしました。




お店の前では石臼で豆をすり潰し、ビンデトックを鉄板で焼いています。


香ばしい香りがぷんぷん〜。




お店に入り、ビンデトック(빈대떡)、ユッケ(육회)、ユッケビビンバ(육회비빔밥)を注文しました。

(写真で見ると完全にユッケがメインですが、気持ちとしてはビンデトックがメインです。)


ビンデトックは緑豆の甘みとナムルの爽やかさを感じる味です😃

油っこ過ぎず、香ばしくて美味しかったです😋


醤油ベースのタレに浸けた玉ねぎともよく合います。




ユッケはすでにタレが絡まっており、卵黄と梨を混ぜて頂きます。


お肉は新鮮でした。


でも、ユッケはユッケ専門店で食べた方が美味しいですね〜。

やはりタレが違います。



お腹いっぱいになり、次に興仁之門(흥인지문)へ行きました。


興仁之門は東大門という名でよく知られています。

広蔵市場からは歩いて行けます😃



その様子は次のブログで〜。


じゃーんぷ🦅


【参考ページ】

법률저널 (the Law Journal)

encyclopedia of korean culture: 선전(縇廛)

encyclopedia of korean culture: 면주전(綿紬廛)

コネスト(広蔵市場うまいもん通り)

コネスト(スニネビンデトック)

作者: 昌

​韓国に来て早10年以上。いつかは仏様を描きながら世界中を旅するのが夢

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