【韓国料理レシピ】ホットク(호떡)〜ホットクミックス買って家で作ってみた〜

最終更新: 2019年11月30日



ホットク(호떡)は韓国の屋台などで売られている焼き菓子で、小麦粉や餅米を使った皮に砂糖やシナモン、ナッツ等で作った餡が入っています。

もともとは中国から来たとされていますが、安くて簡単に食べられるため、小さい子からお年寄りまで人気のお菓子です。


このホットクは家庭用にミックスも販売されています。



チャプサルホットクミックス(찹쌀호떡믹스)という名前の商品です。


チャプサル(찹쌀)とは餅米という意味で、このホットクの皮には餅米が使われています。

餅米なので、出来上がりの皮はモチモチ。

とても美味しいです。


① 材料の準備


ミックスには、皮(生地)を作るミックス粉(左)、餡になるジャムミックス(右)、そして、皮に混ぜるイースト菌が入っています。


他に準備するものは特にありません。

あ、少量のお湯くらいかな。


② お湯とイースト菌を混ぜる


赤い袋に入っているイースト菌をボールに移し、40〜45度のお湯180mlを入れてよく混ぜます。


40〜45度のお湯は、水120mlに沸騰したお湯60mlを入れると作れるそうです。

へぇ〜。


イースト菌とお湯を混ぜると香ばしいパンの香りがしてきます。

なんだか美味しそうだぞ。



③ ミックス粉を入れてこねる


イースト菌を混ぜたお湯にミックス粉を入れ、5〜10分ほどしっかりとこねます。


手でこねなくても、しっかりと綺麗な生地にまとまります。



④ 生地に餡を入れて成形する


このミックス粉は8個分なので、③で練った生地を8当分にします。


次に、一個分の大きさにした生地を伸ばし、中にジャムミックスを約大さじ1.5杯入れて包みます。


手に油をつけておくと作業しやすくなります。



⑤ ホットクを焼く


フライパンに油を引いて、ホットクを焼きます。


中の餡が出ないように継ぎ目のある面を下にして置き、両面を1〜2分ずつ、焦げないように弱火から中火で焼き上げます。


また、ここでホットクヌルゲ(호떡 누르개)と呼ばれる専用のホットク押し器で、平たくなるように押し付けます。

ない場合はフライ返しで大丈夫です。


平べったくするのがホットクの特徴……ですが、厚さって好みかなーと思います。

まあ、イースト菌が入っているので、押さえ付けないとぷくぷくとした丸っこいホットクになってしまいますが、私は意外にそっちの方が好き。


ってことで、私はあまり押さえつけません。

このミックス粉は皮の部分も香ばしくて美味しいため、薄くしない方が美味しい気がするんですよね。


あと、あまり押さえつけない理由がもう一つ。


生地がまだ柔らかい時に抑えれば大丈夫ですが、それでも、あまり強く押さえすぎると、薄くなっている皮の部分が破れて中の餡が出てくることがあります。


これは、焼き過ぎた場合もそうです。

突然横の方から、餡がだら〜っと出てきて、フライパンの上でジュワーっと焼けちゃうことがあります。

前触れなくいきなり出てくるので、最初は結構びっくりします。


写真にあるように、赤で囲った部分は要注意。

見つけた瞬間「わっ」と思って、それ以降は触らないようにしました。

ひゅ〜う。



⑥ 出来上がり


香ばしく焼けたら、ぷくぷく餅米ホットクの出来上がりです。


自分で作ったとは思えないくらい、美味しくできました。

ミックスって素晴らすぃ〜。



そうそう。


食べる時は、下から餡がとろけ落ちないように注意してください。

特に焼きたての時は餡も熱々なので、手を軽く火傷しちゃいます。



それでは!

(どろん)

作者: 昌

​韓国に来て早10年以上。いつかは仏様を描きながら世界中を旅するのが夢

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